SAP ERP・S/4HANAのことなら-お問合せフォームはこちら
2026年7月29日(水)SAP NOW AI Tour Tokyo

SAP S/4HANAへの移行やバージョンアップの壁を乗り越える
意思決定を前に進める現実的アプローチ

移行やバージョンアップは、単なるシステム更新ではありません。
企業全体のデジタル基盤を見直す重要な経営課題です。
しかし、多くの企業では以下のような理由から、意思決定が進まないケースが少なくありません。

移行・バージョンアップの必要性や経営への影響が、社内で十分に共有されていない
長年のカスタマイズ(アドオン)や複雑な外部システム連携を抱えている
限られた予算・リソースの中で、自社に適した現実的な選択肢が見出しにくい

こうした状況においては、業務の中でAI活用できるERP基盤を実現するために、ERPコアの標準化(クリーンコア)とデータ連携の再設計を通じて、システム全体を最適化するアーキテクチャへの転換が重要になります。

クレスコ・イー・ソリューションでは、クリーンコアを段階的に実現するコンバージョン(ブラウンフィールド方式)により、既存資産を活かしながらSAP S/4HANA 2025への確実な移行やバージョンアップを実施しています。
加えて、SAPデータ連携領域の知見をもとに、ERPの肥大化・複雑化を抑えるコンセプトとして「オフロードアプローチ」に着目しています。これは、ERP内に載せていた拡張・アドオン機能や複雑な周辺連携を、外部のSaaSやiPaaS(データ統合基盤)へ移管(オフロード)することで、ERPを軽量化し、将来のバージョンアップや柔軟なシステム変更を容易にする考え方です。

コンバージョンとオフロードによって、既存資産を活かしつつ段階的にクリーンコアを実現し、業務の中でAI活用が可能なERP基盤の構築に向けた現実的なアプローチをご提供します。

SAP S/4HANA移行・バージョンアップを支援する
サービスラインナップ

各サービスをクリックすると該当のサービス内容が表示されます。

現状整理やプロジェクトの進め方とスケジュール、移行事例などをSAPユーザ企業様向けにまとめた資料です。

Panayaアセスメントサービス
(SAP S/4HANA移行・バージョンアップの影響分析)

SAP Panayaアセスメントサービス(SAP S/4HANA移行・SAP ERP標準保守延長EhP適用)

Panayaアセスメントでは、現行のシステムをどのような状況で使用されているかを紐解き、修正や変更が必要な要素を網羅的かつ高精度に分析。その結果を基に、プロジェクト実施に向けた現実的な概算見積(費用、スケジュール)をご提示します。
Panayaアセスメント結果の活用により、迅速、効率的、そしてリスクを最小限に抑えた安全な移行・バージョンアップのプロジェクトを計画、実施できます。

~ クレスコ・イー・ソリューションのPanayaアセスメントの強み ~

1.Panayaアセスメントの提供数において最高位の実績
3年連続(2023~2025年度)で、優秀パートナー企業を表彰する「Panaya Partner Award」において「Assessment Champion of the Year」を受賞しました。豊富なアセスメント実績とノウハウを活かし、精度の高い分析レポートを提供します。

2.アプリケーションだけでなく、インフラ・BASISも同時にアセスメント可能
アプリケーション領域の実績豊富なクレスコ・イー・ソリューションと、インフラ・BASIS領域に強みを持つ株式会社BeeXのアライアンスで、影響分析の結果に基づき、両領域を統合した「実行可能なプロジェクト計画」と「現実的な概算見積もり」をワンストップでご提示します。

Panayaとは

Panayaとは

Panayaは世界で標準的に使用されているアセスメント・テストなどのためのツールです。
SAPとPanayaは移行を加速するため2020 年11 月に業務提携の基本合意締結を発表しています。
当社は、品質向上および、プロジェクトの期間とコスト削減のために、Panaya社と2021年1月より協業しています。

現状整理やプロジェクトの進め方とスケジュール、移行事例などをSAPユーザ企業様向けにまとめた資料です。

SAP S/4HANA移行サービス 「MOA」

SAP S/4HANA移行サービス 「MOA」

経営陣をはじめ様々な部門の関係者の”なぜ移行するか”という問いに対し、当社独自の移行メソッド「MOA」は、ERP 6.0(ECC 6.0)からコンバージョン(ブラウンフィールド方式)での確実な移行を実施します。さらに、移行の付加価値を具現化するために、本稼働後の利活用の実現化を含めたプロジェクト全体の方針策定から予算化、実現化までトータルにご支援します。
最新のクラウド基盤である SAP S/4HANA Cloud Private Edition への豊富な移行支援実績に基づき確立されたプロジェクト実施方式で、移行本番切り替え時のダウンタイムを最小化し、ビジネスへの影響を抑えた安全なコンバージョンを実現します。

移行における利活用の方針策定から実現までご支援
SAP S/4HANA移行における利活用の方針策定から実現までご支援

現状整理やプロジェクトの進め方とスケジュール、移行事例などをSAPユーザ企業様向けにまとめた資料です。

SAP S/4HANAバージョンアップサービス

SAP ERP標準保守延長EhP適用サービス

移行後にサポートを受けるためのサポート終了期限は以下の通りです。
SAP S/4HANA Cloud Private Edition の豊富なバージョンアップ支援実績を元に、最適なバージョンアッププランをご提案します。

・利用バージョン1709、1809、1909
→ 延長サポート終了は2025年12月末迄
・利用バージョン2020
→ 標準サポート終了は2025年12月末迄
・利用バージョン2021
→ 標準サポート終了は2026年12月末迄
・利用バージョン2022
→ 標準サポート終了は2027年12月末迄
・利用バージョン2023
→ 標準サポート終了は2030年12月末迄
アセスメント実施後の流れ

現状整理やプロジェクトの進め方とスケジュール、移行事例などをSAPユーザ企業様向けにまとめた資料です。

SAP S/4HANAグランドデザイン(構想策定)サービス

SAP S/4HANAグランドデザイン(構想策定)サービス
さまざまな環境の変化への対応と、未来にむけた経営の変革のために「攻めのIT」「DX」が求められており、業務の生産性および正確性の向上と、新たな成長軌道に乗せることが重要となっています。
グランドデザイン(構想策定)は、経営層と業務部門のイメージする“ありたい姿”の共通化や本質的なニーズの発見を促し、その企業にとって本当に必要な業務システムの構想策定を行います。
SAP S/4HANA Cloud Private Edition、SAP S/4HANA Cloud Public Edition の何れのライセンス形態にも、最適なグランドデザインサービスで最初の利用検討段階からご支援します。
SAP S/4HANA Cloud Public Edition導入に関するクラウドマインドセットとクラウドアセスメントの重要性についてはこちら
パブリッククラウドERP導入を始める前の準備のご相談なども、どうぞお気軽にお問い合わせください。
SAP S/4HANAグランドデザイン(構想策定)ポイント1
5〜10年後の未来を描くことで業務システム利活用に向けた優先順位付けを行う。
SAP S/4HANAグランドデザイン(構想策定)ポイント2
部門を横断しキーパーソンがセッションに参加することで、プロジェクトに対する合意形成を促す。
SAP S/4HANAグランドデザイン(構想策定)ポイント3
業務メリットに注目し、システム更新のためのプロジェクトにしない。

ゴール設定と実現までのロードマップ作成など、ありたい未来を導くグランドデザインに関する資料をまとめてダウンロードできます。
資料(説明・事例)ダウンロード 入力画面にて【グランドデザイン】をご選択ください。

SAPデータ連携ソリューション

SAPデータ連携ソリューション

ERPに蓄積してきたアドオンや連携処理を外部に切り出し、柔軟性と保守性を高めるコンセプト「オフロードアプローチ」領域において、当社は株式会社セゾンテクノロジーと共同でSAP ERP向けのデータ連携コネクターの開発や、「HULFT Square」を活用した連携基盤の実装に深く取り組んでいます。

🏆 実績:Saison Technology Partner Award 2025 にて「Best Project Award」を受賞

SAPと他システムのデータ連携については、「HULFT Square」を活用した最新のiPaaS構築はもちろんのこと、延べ220社以上のSAPユーザ企業様にご利用いただいている弊社製品「ConnectPlusシリーズ」の豊富な導入支援経験があります。長年培った確かな技術力をもとに、お客様の課題に合わせた最適なSAPデータ連携ソリューションをご提案します。

SAPシステムリモート運用保守サービス「AMS」

SAPシステム運用保守サービス 「AMS」

SAPシステムの運用保守の基本時間を、お客様のご状況に合わせて複数のプランから選択できるサブスクリプション型のAMSです。
主要なアプリケーション領域(SD、MM、FI、CO、PS、HCM、SAP Analytics Cloudなど)からインフラ・BASIS領域まで一括でサポート。
無駄な固定費を抑えた柔軟な運用保守体制を構築できます。
他社が構築したSAPシステムの引き継ぎや、現行保守ベンダーからのリプレイス事例も多数あります。

サブスクリプション型のSAPシステム運用保守支援

Min30時間/月(520,000円)から利用可能
リモート(非常駐)で運用保守コストの固定費を最小化(オンサイトもオプション対応)
シェアードサービスにより必要な時に必要な量のサービスをご提供
豊富なノウハウを持つSAPコンサルタントによるご支援
お客様固有要件をキャッチアップした体制で日々の運用を確実にサポート
弊社運用保守サービス稼働後の費用(2026年4月現在)。
弊社運用保守サービスへの移行費用は、別途個別見積とさせていただきます。

【SAPシステム運用保守「AMS」】の資料をご請求ください。
SAPシステム運用保守の価格表をダウンロードして頂けます。