SAP S/4HANA移行・S/4HANAバージョンアップ支援
SAP S/4HANA移行も
S/4HANAバージョンアップも
どちらも柔軟にご支援
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SAP S/4HANA移行も
S/4HANAバージョンアップも
どちらも柔軟にご支援
2025年12月末までにEhP6以上を適用することで、ERP6.0(ECC6.0)の標準保守期間を2027年まで延長することができますが、その先の移行の方針検討は必要です。
経営陣をはじめ様々な部門の関係者の問い”なぜ移行するか”に対し、標準保守期限対応としてのコンバージョンにとどまらず、移行の付加価値を具現化します。
ご検討の一歩としてのPanayaアセスメントから、その先のプロジェクトや運用保守まで、お客様のご希望に沿ってご支援します。
SAP S/4HANA移行サービス「MOA」は、移行と利活用をご支援するサービスとして2022年7月にリニューアルしました。
SAPと業務提携の基本合意締結もしているPanayaのアセスメントツールを使用したアセスメント(影響分析)をお勧めしています。
SAP ERPまたはS/4HANAを現状どのように使用されているかを紐解き、修正や変更要素を網羅的かつ高精度に分析を行った上で、移行やバージョンアップのプロジェクト実施のための概算見積をご提示します。
Panayaアセスメント結果の活用により、迅速、効率的にリスクを最小限でプロジェクトを実施することができます。
当社は、サービス品質向上および、プロジェクトの期間とコスト削減のために、Panaya社と2021年1月より協業しています。
Panayaは世界で標準的に使用されているアセスメント・テストなどのためのツールです。
SAPとPanayaは移行を加速するため2020 年11 月に業務提携の基本合意締結を発表しています。
当社は、Panayaを活用したアセスメントの提供数において最高位の実績をあげ、2023年度および2024年度の「Panaya Partner Award」において「Assessment Champion of the Year」を2年連続で受賞しました。
現状整理の他、実行プランやプロジェクト実施方式などを記載した詳細・事例資料をダウンロードして頂けます。
現状整理の他、実行プランやプロジェクト実施方式などを記載した詳細・事例資料をダウンロードして頂けます。
SAP S/4HANA稼働後にサポートを受けるためのサポート終了期限は以下の通りです。
このような状況下、バージョンアップ計画が未対応で今後の運用保守に不安を抱えるSAP S/4HANAユーザ様もいらっしゃるのではないでしょうか。
数多くの情報システム部門の課題を着実に解決してプロジェクト遂行してきた経験を元に、最適なバージョンアッププランをご提案、ご支援します。
現状整理の他、実行プランやプロジェクト実施方式などを記載した詳細・事例資料をダウンロードして頂けます。
SAP S/4HANA活用のゴール設定と実現までのロードマップ作成など
ありたい未来を導くグランドデザインに関する資料をまとめてダウンロードできます。
資料(説明・事例)ダウンロード 入力画面にて【グランドデザイン】をご選択ください。