昨年の夏と冬に同内容で開催しておりますが、弊社の知見などの情報も一部更新してお伝えいたします!
SAP ERP保守延長とSAP S/4HANA移行の具体的な対応策
~EhP適用やS/4HANA移行に必要な実施ステップ、ダウンタイム短縮化の手段など~
◎ SAP EhPのEOSL情報の整理に加えて、SAP ERP以外の各種ソフト(OS・DB・EhP)など、SAP ERPシステム全体のサポート期間(EOSL)を把握することができます。
◎ EhP適用やSAP S/4HANA移行に必要な実施ステップ(手順)に対して具体的なイメージをお持ち帰りいただけます。
◎ EhP適用やSAP S/4HANA移行における切替え時間(ダウンタイム)短縮化の手段を把握することができます。
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SAP ERPの標準保守サポート期間が2025年から2027年に延長され、SAP ERPユーザに2年の猶予期間がもたらされた一方で、
2025年までにSAP EhP6以上が適用されていることが条件になっているなど、思わぬ落とし穴が存在するのも事実です。
そこで、弊社と伊藤忠テクノソリューションズ社の共催する本セミナーにより、SAP ERP保守延長とS/4HANA移行の具体的な対応策を明らかにします。
・SAP ERP6.0の保守延長の条件や見逃しポイントの整理
・SAP S/4HANA移行に必要な実施手順
・移行に伴う切り替え時間(ダウンタイム)を短縮化する方法 ….など
●アジェンダ
15:00 ~ 15:05 ご案内
15:05 ~ 15:25 「SAP ERP保守延長対応の見逃しポイントとクラウド活用メリット」 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
15:25 ~ 15:55 「SAP ERP保守延長(EhP適用)とSAP S/4HANA移行の具体的な対応策」 クレスコ・イー・ソリューション株式会社
15:55 ~ 16:00 講演内容に関する質疑応答
※講演内容や順序については変更になる場合がございます。
●開催概要
日時:2022年6月21日 (火) 15:00 ~ 16:00(Web開場 14:45)
開催形式:Webセミナー(お申込後に、当日の参加方法をメールで連絡いたします)
費用:無料 (事前登録制)
共催:クレスコ・イー・ソリューション株式会社 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
対象者:
SAP ERP6.0などをご利用中で、SAP2025年(2027年)問題に直面している業務部門担当者様、もしくはIT部門のご担当者様
SAP ERP6.0などをご利用中で、インフラ・OS・DBのEOSL対応などをきっかけとしたシステム更改を機に新たなインフラ基盤を検討しているIT部門のご担当者様
※お申込み多数の場合は、ご参加をお断りさせていただく場合がございます。主催社の同業他社にお勤めの方のお申し込みはお断りさせていただきます。あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。
~ 本セミナーは終了いたしました ~