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物流特集ERP接続方式

ERPの機能では足りない部分をERPにアドオンせずに外部システムで補う。
パッケージにはアドオンしない方が良い…ここまでは、誰でも気が付きますが、システム間接続をどうするか?
そこまで気にかける人が少ないのが実情です。しかしこの「接続」がキーポイントなのです。

ERPシステムと他システムをつなぐ


ERPシステムと接続するシステムは、コラム「現場ニーズはサブシステムで実現でしょ」でも挙げた物流(倉庫)システムやEDIサブシステム、帳票・レポートシステム、ワークフローツールのような全社規模のものから、部門毎の小さいシステムもあり、接続するシステムは結構な数になります。
その中でも帳票・レポートシステムはほとんどと言っていいほどのERPユーザが導入しています。ERPシステムにも標準機能として帳票出力や簡易レポート作成ツールを搭載していますが、ERP内での帳票レイアウト作成にアドオンプログラムを作成する必要があり開発費用が高いと感じたり、より使い勝手の良い運用機能(スプール管理やプリンタ管理)を求めて国産の帳票・レポートツールを導入しています。
本来ならそこでERPシステムと帳票・レポートシステムをどのように接続するか?という話になるはずなのですが、実際は如何でしょうか?

よくある他システムとの接続方式


ERPシステムと外部システムとの連携に多く取られる手段として、アドオンプログラムによるインターフェース開発があります。
ERPシステム側にアドオンプログラムを開発してファイル出力し、FTPツールやデータ連携ツールなどを利用して、ファイルを受け渡します。
ERP内で帳票開発すると開発だけでなく保守費用も高額になるので外部帳票ツールやレポートツール導入を決めたのに、なぜかデータ出力用のアドオンは作ってしまうのです。
インターフェース用アドオン開発が帳票ツール接続だけならまだしも、いつの間にかアドオンでのファイル入出力が当然の様になり、連携対象のサブシステム毎に数種類づつ開発してしまって結局相当数のアドオンプログラムが実装されることになります。

どの接続方式がよいのか

ERPシステムと外部システムを接続するとき、アドオンプログラムによるインターフェース開発はできるだけ避けるべきなのは前述のとおりです。
「データ型」や「対話型」のどちらがいいかは、データ連携ツールにアダプタとしてあるから、導入ベンダーに勧められたから、といった理由で選択せずに、ERPシステムと接続するシステムの要件や業務要件、システム負荷やレスポンス、またはこのシステムを将来的にも使い続けるのか?リプレースする時はどうなるか?はたまたSAP ERPをこのまま使い続けるのか?等々を考慮し、接続方式を選択することが望ましいです。
標準インターフェース機能の解説は、技術コラムをご参照ください。
まずは自社でのERPシステムと外部システムがどのような方式で接続しているか、視線を向けることから始めてください。

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