サブスクリプション型のSAPシステム運用保守サービス
✓ Min30時間/月(520,000円)※から利用可能
✓ リモート(非常駐)で運用保守コストの固定費を最小化(オンサイトもオプション対応)
✓ シェアードサービスにより必要な時に必要な量のサービスをご提供
✓ 豊富なノウハウを持つSAPコンサルタントによるご支援
✓ お客様固有要件をキャッチアップした体制で日々の運用を確実にサポート
SAPシステムの運用保守でこんなお悩みを抱えていませんか?
運用の悩み
運用保守を外部へ
アウトソースしたい
小規模な改修や
追加機能の対応ができない
業務ユーザから改善要望や
問い合わせが多いが、
何が最適解かわからない
システム稼働後、運用が回らず
システム外で対応している
コストの悩み
システム保守対応の負荷に波があるため、
繁忙期以外の保守費用は抑えたい
管理コストがかかっている
管理の悩み
課題管理が煩雑になっている
依頼したタスクのステータスが分からない
システムの悩み
システム稼働後、パフォーマンスに問題があり、まともに動作しない機能がある
SAPと実在庫が一致しない、解決したいが方法が分からない
SAPと関連システムの整合性がとれていない、解決したいが方法が分からない
システム稼働後、想定通りの結果にならない機能があり、運用回避している
システム導入時に実現できなかった課題が残っている
クレスコ・イー・ソリューションのAMSは
サブスクリプション型のSAPシステム運用保守サービス
お客様の課題をすべて解決します。
高品質&安定した
サービス
複数種類のSAP認定コンサルタント資格者が多数在籍。
SAPプロフェッショナル集団として豊富なノウハウを持ち、SAP保守経験を活かした運用支援や運用保守の幅広いサービスを提供します。
必要な時に必要な量のサービス提供で
運用コストを削減
繁忙期や閑散期などを見越した運用保守に必要な工数で、基本サービスを選択できるサブスクリプション型のサービスです。
オンサイト(お客様先常駐)ではなく、リモートによるシェアードサービスによって、運用保守にかかる固定費を抑えることができます。
必要に応じてオンサイトサービスのオプションもご用意しています。
サブスクリプション型とは
お客様の運用保守に必要な作業量に合わせて、複数の工数プランの中から基本サービスを選択いただくご契約です。
毎月、ご契約いただいたプランの工数時間までは、追加費用なく運用保守サービスをご利用可能です。
ご契約いただいたプランの工数を超える運用保守サービスをご用命の場合も、追加サービスとしてご利用いただけます。
この追加サービスは、プラン毎に予め決められた超過時間単価によって提供価格が定められ、基本サービスの工数が大きいプランほど超過時間単価がリーズナブルになる設定としています。
参考費用
30時間/月のサブスクリプションご契約の場合
※
月額:520,000円/月 超過時間単価:18,000円/時間(税抜き)
※弊社運用保守サービス稼働後の費用(2025年5月現在)。
※弊社運用保守サービスへの移行費用は、別途個別見積とさせていただきます。
【SAPシステム運用保守「AMS」】の資料をご請求ください。
SAPシステム運用保守の価格表をダウンロードして頂けます。
シェアードサービスとは
オンサイト:お客様先常駐の場合
①1人月単位の要員手配になるため、作業量に対して余剰工数が発生する。
②作業量のピーク月に合わせた固定費となり、他の月は作業量に対する余剰工数と余剰コストが発生する。
リモートシェアードサービスの場合
①時間単位で要員手配するため、作業量に応じた要員工数にできる。
②作業量のボトム月に合わせたサブスクリプションプランで固定費を削減。他の月は作業量に応じた追加サービスを利用。
受付から対応完了までをスムーズに!
お客様固有要件をキャッチアップした体制を
ご用意し、日々の運用をサポートします。
インシデントの一元管理で管理コストを削減
お客様とのインシデント管理にRedmineを使用し、
内容はもちろん、ステータスも一目瞭然の管理を行います。
【SAPシステム運用保守「AMS」】の資料をご請求ください。
SAPシステム運用保守の価格表をダウンロードして頂けます。
SUPPORT
サポート範囲
アプリケーションモジュール
SD, MM, FI, CO, PS, SAP Analytics Cloud 等
業務運用支援 |
・問い合わせ対応 ・定常運用保守作業 |
システム保守支援 |
・障害対応 ・小規模システム改修(SAPカスタマイズ、アドオンプログラムの改修 ・継続的な改善検討、提案、対応) |
BASISモジュール
システム運用 |
障害、問い合わせ対応 ジョブ管理 バックアップ、リストア SAP Solution Manager、SAPルータ、リモート回線オープン、定常的(日次/月次/年次)な運用作業 |
システム管理
(SAP/OS/DB) |
SAPクライアント管理、システムコピー 出力デバイス管理、SAPスプール管理、SAPGUI管理、OS管理、DB管理 システムの起動&停止(SAP/OS/DB) |
システム監視 |
システム監視(SAP、DB、OS、サーバ)、監査ログ設定&管理 パフォーマンス管理、EWA(アーリーウォッチアラート)レポート解析 |
システム変更 |
移送 SP&パッチ&ノート適用 |
ユーザ管理 |
ユーザ管理 権限管理 |
APPROACH
移行アプローチ
運用保守サービスへ移行する際は、以下の流れで実施します。
1.移行 |
キャッチアップ/引き継ぎ |
- ドキュメント読み込み
- 実機によるシステム設定確認、動作確認の実施
- 導入メンバーまたは原稿保守ベンダからの引き継ぎ
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サービス定義 |
- 導入と運用保守の並行期間の運用方法についての検討・整備
- 瑕疵判定基準、判定フローの検討・整備、最終化
- 変更管理の運用ルール、フローの検討・整備、最終化
- 不足ドキュメント罄備、SLO整備
- SLOによるサービス内容の最終化
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並行トライアル |
- 並行トライアル実施
- 定常的な運用・保守作業の引継
- SAP運用保守サービス稼働判定
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2.稼働 |
運用保守サービス |
- 障害・問合せ対応
- 定常運用保守作業
- 小規模システム改修(カスタマイズ、アドオンプログラム改修)
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継続的改善 |
- 定例報告(リモート形式)
- SLOに基づく分析、改善提案、改善対応
|
SAP S/4HANA移行も
S/4HANAバージョンアップも
どちらも柔軟にご支援します!
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SAPシステム運用保守の価格表をダウンロードして頂けます。
CASE STUDY
導入事例
飛島建設株式会社様:
ビジネスを支えるSAP ERPの運用保守ベンダーの切り替えで、運用コストを約半分に削減し、迅速迅速なレスポンスや柔軟な対応も実現